始まりは『モンティ・パイソン』

It’s…

 

ということで、映画もありますが、ここではテレビシリーズの『Monty Python’s Flying Circus』ですね。

 

CDショップにて手に取ったVHSから始まった。

ピンクのドレスを着て寄生をあげるグレアム・チャップマンがまぶしかったんだ。

ガスレンジ取り付けに手間取って激高して、百聞は一見にしかずというべき、まさにおばさんというおばさんを演じるテリー・ジョーンズ。

細長い足を上へ横へと自由自在に動かすシリーウォークを真顔で披露しながら登場するジョン・クリース。

言葉巧みで早口で、揚げ足をとりながら、時に調子よく、けど、時にとぼけたような、ヌケたような振る舞いのエリック・アイドル。

唯一の善意に見えたのもつかの間、ブラックな顔も見え隠れする内なる毒の表現が絶妙なマイケル・ペイリン。

これはなんだ、という想像力でアニメーションを造るテリー・ギリアム。

 

この6人の笑いにすぐに引き込まれ、少しずつシリーズを収集し始めた。

とはいえ、お小遣い程度ではこつこつとやるしかなく、また、彼らのネタをさらに理解するには、当時よりもさらに昔の自分が生まれる前ほどのイギリスの”当時”を知らなければならず

そこからテレビを見ているだけでは知ることのなかった音楽や映画に興味を持つようになった気がします。

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